塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
次に、湯遊ランド線外道路改良用地測量業務と川上谷川線測量業務につきましては、事業費確定により補正減するものでございます。次に、台宿南原線改良測量設計業務につきましては、国の令和4年度第2次補正予算を活用し、令和5年度に予定していた社会資本整備総合交付金事業を前倒して実施するため、補正増するものでございます。 14節工事請負費で3,003万円を増額するものでございます。
次に、湯遊ランド線外道路改良用地測量業務と川上谷川線測量業務につきましては、事業費確定により補正減するものでございます。次に、台宿南原線改良測量設計業務につきましては、国の令和4年度第2次補正予算を活用し、令和5年度に予定していた社会資本整備総合交付金事業を前倒して実施するため、補正増するものでございます。 14節工事請負費で3,003万円を増額するものでございます。
また、仲間町春日町線外改良工事費は、より安全でゆとりのある歩行空間の確保と景観に配慮した道路整備により利用者の利便性向上を図ったものでございます。事業内容及び事業費は記載のとおりであり、道路保全課及び道路建設課が所管した事業でございます。 次に、110ページをお開きください。
3目道路新設改良費1,056万円を減額するものでございますが、町道北野松岡線外2路線の測量設計、測量業務等の実績見込みによります減額でございます。 24ページになります。 4目橋梁維持費は、補正額はございませんが、財源の振替でございます。
また、北好間団地から市道御台境町・北好間線の中好間交差点までの市道中川原・外川原線外1線延長約300メートルにつきましては、市が事業主体となり歩道及び歩道橋を整備するもので、現在、2級河川好間川にかかる沢小谷橋の上流部において、歩道橋の工事を進めており、平成29年度末の完成を見込んでおります。
議案第18号は、小名浜港背後地津波復興拠点整備事業(船引場原木田線外道路整備工事)について、車両乗り入れ部に係る増工により契約金額を変更するもの、議案第19号は、久之浜ポンプ場建設工事(土木)について、仮設工法の変更等に伴い契約金額及び工期を変更するもの、議案第20号は、久之浜震災復興土地区画整理事業宅地整地工事(水上工区)について、土木工事標準積算基準等の一部改正に伴う特例措置に該当することなどから
このうち、県が復興公営住宅の完成目標としている平成29年度末には、小名浜地区の大道北2号線、勿来地区の御宝殿3号線外1線、江栗馬場・沼ノ川線及び好間地区の中川原・外川原線外1線の4カ所の完成を見込んでおり、踏切の拡幅や橋梁の架けかえが伴う小名浜地区の本谷・洞線、久保・下矢田線外3線及び常磐地区の野木前1号線外1線の3カ所につきましては、県の完成目標に大きくおくれないよう努力してまいりたいと考えております
議案第18号小名浜港背後地津波復興拠点整備事業船引場原木田線外道路整備工事につきましては、車両乗り入れ部の施工等が増工となり、契約金額を変更するため、次に、議案第19号久之浜ポンプ場建設工事(土木)につきましては、仮設工法が変更となったこと等から、契約金額及び工期を変更するため、次に、議案第20号久之浜震災復興土地区画整理事業宅地整地工事(水上工区)につきましては、土木工事標準積算基準等の一部改正に
本補正予算案は、県が行う復興公営住宅の整備等に伴う交通量の増加に対応するため、市道久保・下矢田線外6路線の改良工事に向けた測量設計等を実施するため所要額を補正するものであり、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第12号工事請負契約について申し上げます。
議案第69号の小名浜港背後地震災復興土地区画整理事業公共施設整備工事につきましては、既存舗装の撤去が増工となったことなどから、契約金額を変更するものであり、議案第70号から議案第72号につきましては、小名浜港背後地津波復興拠点整備事業に関するものでありますが、議案第70号の船引場原木田線外道路整備工事、議案第71号の津波避難立体歩行者通路建築・設備工事、議案第72号の交通ターミナル外整備工事につきましては
号久之浜震災復興土地区画整理事業橋梁架替工事(下部工)につきましては、工期内での事業完了が困難であることから工期を変更するため、次に、議案第69号小名浜港背後地震災復興土地区画整理事業公共施設整備工事につきましては、既存舗装の撤去が増工となったこと等から契約金額を変更するため、次に、議案第70号から議案第72号につきましては、小名浜港背後地津波復興拠点整備事業に関するものでありますが、議案第70号船引場原木田線外道路整備工事
計画を策定し、辺地債を充当する事業として、139ページの町道那倉・矢塚線外の線ほかの辺地地内の道路施設補修事業を予定しております。総事業費1億5,000万円、うち辺地対策事業債は5,250万円でございます。 以上、内容の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木道男君) 給食センター所長。
議案第67号及び議案第68号の両案は、小名浜港背後地津波復興拠点整備事業における津波避難立体歩行者通路整備工事、船引場原木田線外道路整備工事について、議案第87号は公共下水道中部浄化センター建設工事(水処理施設土木)について、人員不足の影響等により工期内での完了が困難であることから、工期を変更するもので、議案第69号は久之浜震災復興土地区画整理事業敷地造成工事(水上工区)について、議案第70号は公営住宅船戸団地
工期を変更するため、次に、議案第66号(仮称)こども元気センター新築工事につきましては、工事材料の価格に著しい変動が生じ、契約金額が不適当となったことから、契約金額を変更するため、次に、議案第67号小名浜港背後地津波復興拠点整備事業津波避難立体歩行者通路整備工事につきましては、工期内での事業完了が困難であることから、工期を変更するため、次に、議案第68号小名浜港背後地津波復興拠点整備事業船引場原木田線外道路整備工事
両案は、小名浜港背後地整備事業の一環として、津波避難立体歩行者通路整備工事及び船引場原木田線外道路整備工事について、本契約を行うものであり、当局の説明を了とし、両案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第26号及び議案第27号の両案については、いずれも公共下水道中部浄化センター建設工事に係る工事請負契約についてでありますので、一括して申し上げます。
号準用河川天神前川水門施設整備工事(躯体)につきましては、指名競争入札により福浜第一建設株式会社と、次に、議案第22号準用河川境川水門施設整備工事(躯体)につきましては、指名競争入札により福浜第一建設株式会社と、次に、議案第23号小名浜港背後地津波復興拠点整備事業津波避難立体歩行者通路整備工事につきましては、一般競争入札により矢田工業株式会社と、次に、議案第24号小名浜港背後地津波復興拠点整備事業船引場原木田線外道路整備工事
審査の過程で、議案第70号の一般会計補正予算の中で、農業生産対策事業費、被害木駆除事業費、私道整備補助事業費、関下一里坦線外1路線整備事業費、預かり保育事業費、埋蔵文化財発掘調査等経費について質疑がなされました。 審査の結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。
説明欄を見ますと、都市計画街路事業で関下一里担線外1路線整備事業の見直しに伴う補正であるということですが、4月に新年度に入って6月、わずか2か月の間に見直しになる理由と内容、それと、この見直しに係る6,800万円というのは、当初事業費全額なのか、それとも一部分なのかについてお聞きします。 ○委員長(広瀬吉彦) ただいまの森 新男委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次は、関下一里坦線外1路線整備事業費6,800万円の減額補正でありますが、これも24年度の3月に補正いたしましたので、平成25年度の事業費から減額するものであります。 次に、下水道事業特別会計繰出金2,821万1,000円は、下水道事業において説明いたします。 8ページをごらんいただきたいと思います。
事業名が関下一里坦線外1路線整備事業費でございます。平成24年度当初予算額が7,917万2,000円でございます。事業の内容、都市計画道路関下一里坦線及び北向狐石線の道路の築造でございます。2月末現在の契約済み額は5,491万5,000円でありまして、当初予算額に対する契約額ベースでの執行率は約69.4%であります。
1つ目が社会資本整備総合交付金事業ということで、これらも町長説明の中にございました国の補正に基づくものでございまして、今回舗装等の修繕、舗装及び歩道等の修繕ということで5億7,650万円ということで、これまで町内各地の舗装がかなり傷んでおりますので、この国の補正に乗りまして多くの路線をやろうということで考えておりまして、歳出でまたご説明申し上げますが、玉野逆川線外14路線、15路線について事業を実施